地価は下がり続ける


今後の地価の動向を探るため、供給と需要の両面を検討します。

<土地の過剰供給>
「バブル景気」の間に投機の対象となった膨大な土地が利用者の手に渡ることなく凍結されてしまいました。現在、金融機関が抱える土地担保融資で不良債権化したものは40兆円以上、これにその他の企業が抱える遊休土地を加えるとその5倍にもなるといわれています。これらの不動産が大量に出回ることになりますが、この土地は通常の土地売買の10年分の量だといわれています。また、先に見たように、農地の急速な宅地化が進み、休耕地が大量に放出されることになります。

お金

<土地需要の減退>
人口・世帯構造の変化もあって、土地や住宅への需要は減少します。産業の空洞化によって、企業の土地需要は減少し、含み益経営を見直すことで、法人の土地の買込みもなくなります。さらには、「土地神話」の崩壊で、土地に対する需要が大幅に減少します。

<地価は下がる>
以上のように、買い手不在の市場へ土地の売り物件があふれることになり、地価は値下がりを続け、10年後には現在の地価の3分の1になると予想されています。

『土地は売りたくても売れない』
土地は、現在、売りたくても買い手がいない状態で、売買が成立しません。左のグラフのとおり「希望売却価格より買い手の購入価格が低い」「買い手が見当たらない」などで売りたくても売れない状況です。

<買い手がいない>
土地が値上がりしないため、投機的魅力がなくなって、仮需が消えたこと、不景気のため実需も起きないこと、資金的な余裕がないこと、土地の保有コストがかかり購入しても欠損が出ること、まだ地価が高く投資の収支バランスが合わないことなど……、買う人がいなくなりました。

<売り手側の制約>
バブル時に借入金で購入した土地は、売却すれば「売却損が生じて債務が残る」ので安くは売れないし、欠損覚悟で売ろうとしても、買い手不在で売買が成立しないのです。バブル以前から持っている土地は、「売却すると譲渡所得税が26-39%と高く」手取りが少なく、安くは売りたくないのが実情です。土地は売れないバブル前であれば、遊休地として放置しておいても、そのうち値段が上がるので損をすることはありませんでした。
例え借金をして購入し、支払利息や固定資産税を払っていても、土地は何時でも売れ、売却さえすれば、それらの維持費を上回る譲渡利益が生じていたのです。そればかりか、土地さえあれば、それを担保にして金融機関はいくらでもお金を貸してくれ、土地が値上がりすれば、さらに担保を増額して信用を創造することができたのです。土地は誰でも欲しがる最高の財産でした。

家模型

しかし、「土地神話」は崩壊したのです。値上がりもせず、売却もできないものになりました。遊休地を放置すると固定資産税がますます増加していきます。これまでの土地に対する考え方は、土地神話に支えられ「土地を持っていると得をする」状況でしたが、土地基本法制定後は、「土地を持っていると損をする」ように、政策的に大転換が図られているのです。これからは、土地は「所有する」だけでなく、上手に「活用する」ことがポイントです。


物価や物件の家賃が安い小岩エリア。東京までのアクセスも良く、賃貸物件の数も豊富です。駅の近くには商店街やコンビニ、スーパーがあります。その為、日用品や食材の買い物で不自由しません。生活の利便性が高い小岩エリア。そんな小岩エリアで賃貸物件を探すのはどうでしょうか。

大阪市といえば天王寺と阿倍野区ですよね。その二つの中でも特に注目されているのは阿倍野区。
大阪府の中でも繁華街が集まるエリアとして知られておりますし,大阪の南に位置する主要ターミナルとして注目されていました。そんな阿倍野区には賃貸物件が多いので、他県から移住してくる方も。住みやすいと評判の阿倍野区で賃貸物件を探してみるのはどうでしょうか。

,グランタワー調布国領ルパサージュで新生活を始めませんか?こちらの高級分譲マンションは,駅から徒歩1分のところにあり,通勤にとても便利な物件です。マンションの近くには商業施設が多く、子育てに嬉しい公園もあります。都内で物件探しをしている方。グランタワー調布国領ルパサージュで新生活を始めてみませんか?

賃貸物件に住み続けるという選択をされる方も多いでしょう。賃貸物件であれば修理費がかからないので、マイホームのようにリフォーム費用の積み立てが不要です。たとえば、何年も住んで建物が老朽化しても、賃貸物件なら引っ越してしまえばいつでもきれいなお部屋に住むことができます。
そのため、賃貸物件に住み続ける方が増えてきているのです。こちらのサイトでは、そんな気軽に暮らせる賃貸物件の情報が掲載されています。まずはチェックしてみてはいかがでしょうか。

コメントは受け付けていません。